弱っていたので限界を感じて保護。名前はマッチ君。
去勢手術は無事終了。当日に帰宅です。
エイズは陽性、外猫の宿命とも言えます。
前脚の不調はレントゲン、血液検査では特段の異常無し、「様子見」。
駆虫、ダニ、ノミ、シラミ、対策。二週間は作用する抗生物質類の注射。
しばらくは様子観察。
ケージ内、上下しやすいように、板を付けました。
落ち着いているようにも見えるけど、過去の例から見ると、主だった病気が無い状態としては「気力、目力」が極端に弱い。
手術、環境の変化、疲れのピークと見ていますが。
驚いた他のは推定年齢、この感じで、なんと、5歳ぐらいとのこと。
とにかく、ゆっくり休んでもらって、いろいろ考えます。
同室のcocoちゃんは緊張気味。トーゼンと言えばトーゼンなんですが。
特にcocoちゃんはビビリーNo1ですので。こちらも心配ではあります。