はい、我が家の赤ちゃん猫家族tamuです。
説明...実は目線の先はtamu係?のジュニアが特別食(ダイエット)を食べてるんです。
先に自分のご飯を食べたtamu、もっと食べたい?
ではなく、ジュニアのおしっぽさんがちょっと動くから〜〜〜〜!です。
そのジュニア、別な場所ではnini(手前)のお世話も。
そばにいると安心する、ジュニアってすごいです。
ご近所さんが※TNR後、怪我をしている猫を捕獲、病院へ連れて行くということで、
捕獲器をお貸ししました。
その猫の他にケンカの多い猫も去勢手術するようです。
頑張っています!
※TNR(外猫に避妊去勢手術して、その後、外で頑張ってもらう)
悲惨な動物の状況の改善策はそれほど多種多様ではありませんが必要なものは、
費用、人力、時間、そして..人と人のつながり。
どれもが容易ではありません。
つたない経験ですが社会全体がその方向を向くことを切に願います。
私自身も無関心な時期が長くありましたので、恥ずかしい次第ですが、
少なくとも無関係な人は一人もいないのでは?と感じています。
無関心な人が知らず知らずに「動物たちとの共生」に参加している、そんな「システム」あるんじゃないかな??。
冬です、明日はタイヤ交換、その他整備、そして僕も定期検査。