2020年5月12日火曜日

iは幸せ、小樽はみんなを待っている。

我が家最古参の親子。

m母さん(左)とI(右)

こういう時間が少しでもあると、お気に入りの場所でご飯を食べて、ゆっくり眠るんですね。



今は誰もがふるさとを思い出している時間が増えたと思う。だから....


こう書いてあるんです。


そして、灯台がしっかりと入り口を守っています。


季節を教えてくれる、周囲の風景、時は流れているんですね。



ウィルス。
工事関係者の方は全くの無防備。
小樽は今、なんとかしないと、爆発的に感染数が増えると思います。
今、工事をしないと生活が成り立たない可能性がありますので、行政(税金)の支援が必須です。
歩きながらタバコを吸っていてはマスクは無理!
作業もマスクをしては苦しくてできません。
至近距離で大声で話さなくてはなりません。
彼らが仕事をしなくとも、暮らしが成り立つように今すぐ、対策を講じてほしい。
誰も気づいていないと思いますが、工事関係者の方々が小樽の人とは限りません。
北海道は非常事態宣言下にあります。
この意味、無視されて いませんか?
小樽市、しっかりしてください。
人口減少をウィウルスで加速するつもりですが。