2019年2月19日火曜日

外で頑張ってくれているジュニア。

外で頑張ってくれているジュニア。
血尿が確認されました。
抗生剤をチュールに混ぜて、食べてもらいます。
おかげさまで、チュールが好きで良かったです。
写真はありません。
皮肉にも、厳しい冬の雪がその血の色を教えてくれました。
いささか、複雑です。

猫は冬の厳しさに加えて病苦がさらに追い打ちをかけます。まだまだ苦労の山坂が続きます。


プライベートでも同じで、何かしらあるもんですね。

リラックスしているように見えますが、やっぱり、こちらの疲れを感じるのかな??
mちゃんです。



「動物の保護活動」というのは、
「人間の心を変化させる」活動なんだね。
難しいわけです。