電話でしか知らない人が
懸命の努力を続けています。
こちらからは、わずかな支援しかできませんが、
この「縁」を将来に向けて、無駄にしません。
10年以上前、
7匹の猫を引き受けた亡き姉、
その縁が繋いだ、この度の支援活動。
こういう現実、
行政に届いていないのかな?
「社会の課題」で「全員が応分の負担をするべきこと」
だと、オレは考えている。
助けるべき命の量は善意の量よりはるかに多い。
冬のタイヤ、
こうなっていました。
今日、
ガードを作りました。中は意外に頑丈なんですよ。
左は除雪機、ガソリンを抜きました。
ビタミンCになる予定の植物の支援。(イチゴができる予定....。)
我が家の最古参で最長老(外猫ですので年齢は推定)m母さん。
鼻ちょうちんが気にかかります。
気温の差が激しいのが原因?
暖かいところで息子のi君(右)と。
登場回数が増えた、mimo。ファンが増えているかも。びっくり眼(マナコ)が分かりやすい写真。
室内暮らしが少しづつ慣れてきている、あられ。(目つきはまだ鋭いことがありますが..)ここが専用通路。
同室のヨワッチーゆうき君(左)とはこういう場面も増えました。
昨日の嘔吐物に少し血が混じっていた、kちゃん。
眠気も吹っ飛んでしばらく様子を見ていた。
今日はいつもと同じ動き、でも、心配度数はまた上がりました。
ここにいることが増えましたが、kには少し狭い。
庭の活用からいうと、邪魔だなあと思うこともありますが、ありがたいと感じることも少なくありません。