nonちゃんです。(多分?)
我が家から数歩、歩けば海が見えますが、ここに移住してからずーっと今まで、敷地内から見えるはずだと希望を捨てませんでした。(ちょっと子供っぽい?)
双眼鏡を支援していただいたので、確かめました。この時期は木々に葉が無いので港まで見通せるはずです。果たして?
この写真で判るかなあ?
今日はこの現実をあらためて確認する記事を目にしました。
税金を殺すためにでは無く、生かすために使うのがそれほど難しいことなんだろうか?
(環境省のサイトをキャプチャーしたものです。)
心から離れることの無い思いが、大きく膨らんだ日でした。
「考え方は人それぞれ」という人は少なくありません。
しかし、
この国を
「生物多様性」の視点で、
考える必要性は
次世代に「どのような日本を引き継ぐか?」という、意味で、
大きく、重要だと思います。