NPO 法人東京キャットガーディアンのサイト→http://www.tokyocatguardian.org/
ここには「システム」という、言葉が出てきます。
そのシステム(運営方法のようなもの)は団体の目的や対象としている課題で微妙に違いますが、私の知る限りでも、数種類、知らない団体さんもあるでしょうから、おそらく、北海道内だけでも、10ぐらいはあると思います。
その「システムについて」官民一緒に話し合う場が欲しい。
動物愛護基本法は法律で、罰則もあります。
警察権の施行が実施される普通の「社会の決まり」です。
小樽の場合、
特殊な事情もありますが、
犬管理所があって、猫管理所が無いことの説明などから、
話し合うのが進展が早いと考えています。
要は、法律に沿って全てが成されている訳ですから、
結論は出やすい。
ネット上だけで、このような課題を詰めて、
合意形成を進めるのは、
私の経験だけから言えば、
非常に困難。
生活をしながらなので、タイムラグはしょうがないとしても、
キーボードのブラインドタッチのスキルが
一般ユーザークラスだと、
考えるより、操作の方に思考が取られる。
何より、言葉の訂正が瞬時にできないで、誤解だけが先に進み、
訂正する頃にはすっかり先入観が出来上がってしまう。
今風に言えば、
リアルな対話で計画的に進めなければ、
当局の担当の人事異動に間に合いません。(実経験よりの実感です)
この中で仰向けに寝ています。kilala。
ulanが呆れて?見ています。
アレ?我が家が立派に見える??
この可愛い手を写すためにしっかりとスタンドを使いました。
外で頑張ってもらっている、誰かな??
全ての始まり..i君。ちっさい頃から、その表情は変わりません。お母さんと一緒だからかな???
j君。いつものお昼寝なんですが、時々、心配で胸の鼓動を確かめます。それにしても..ですよね〜〜〜
風が気持ち良いってことは、ナツなんだね。
この港街、世界一、命に優しい街にしようよ!みんなで、みんなで...