自分の印象を写真で表現するのは私にとって難しい事です。
実はほとんど無いと言っても良いくらいです。
自分だけが思い込んでいる、
その猫の個性が、
写真に表れるのは本当に稀な事です。
ところが…この絵…
このアーティスト、
実は、
一部の猫を除いて、
描いた猫を実際に見ている訳ではありません。
ブログの画像を参考に描いています。
更に、
日常、絵を描く事はほとんど無く、
私たちのために、
筆を執り、
一気に描き上げたようです。
水彩という絵道具も「初チャレンジ」。
私、オドロイテイマス。
そして、感謝しています。
今の私には貴重で希少な応援でもあります。
ありがとう、オドロキの才能の持ち主さん!