kちゃんの「ガーッ」とは
特別食の名前です。
今のかくはん機は割と静かな音(それでも結構な音量…)ですが、
以前のは
金属の粉は出るは、
音は掃除機並み(世間には静かな物も有ると思いますが)
その音が「ガーッ」!
この音と、特別食がkちゃんの頭の中で連結されて、
音がすると戸の前で待つようになりました。
「ガーッ」の説明は以上です。
長い説明につきあっていただいた方々、
ありがとうございました。
さて、その「ガーッ」を作るときの様子ですが
まず、糖コントロールのパウチを二つ用意します。
パウチの中身はこんな感じ。
専用(?)の食器も二つ。
一つは戸の向こうで待っているkちゃんにすぐ、食べてもらうため、もう一つは保存用。
このゴッツイかくはん機でトロトロを目指します。
慣れるまでチョット苦労しましたが、
こんな風になるまで、かくはんします。
以前にもお知らせしましたが、
この特別食は歯茎の出血がきっかけでした。
糖コントロールのカリカリごはんも食べてくれますが、
量が減ってきていましたので、
今は大切な補助食になっています。
糖尿の数値を改善してしばらくたちますが、
食の量が減る事は、全体の弱体化につながり、食べれなくなります。
その分、水が多くなり、弱体化が進みます。
太るのも痩せるのも「要注意」
特別食は水分が多く、これを食べた後に水を飲む量が減り、糖をコントロールし、栄養も補給されます。
これからもお世話になると思います。
「ガーッ!!!」。
迷子猫のポスター、貼っていただく方が増えました。郵便局に所用で来て、ポスターを見て、申し出ていただきました。ありがとうございます。なんとか見つかりますように!!