外耳炎がかゆみを起し、たまたまそこに傷が有り、
引っかくので治りにくい。
ということです。
我が家では初のカラー装着。
「ピリカの為を本当に考えるなら、
がんばって下さい」
と、ドクターに諭されました。
でも、
カメラのレンズが曇りました。
早く気づいて、
積極的に治療をしていたら…
ゴメンな、
ピリカ。
人間のお母さんがケージのそばで一緒に寝てるから、
「辛かったら、教えるんだぞ」
こちらは妹(姉かも)のキララ。
ご覧の通り、ノーテンキで一番先にケージからでて、
気ままに過ごしています。
でも、
気になる様子、
顔をくっつけては「大丈夫?」と…。
そのように見えるんですが。
本人(本猫)は至って気に入ってる様なんですが、
どう見ても、
kには小さい。
三分程で出てきました。 ヤレヤレ…。
ケージから出るのが待ち遠しい三兄弟。
でも、
その前に、病院だね。
ガンバって!