猫の為のバザール、只今結果集計中です。
無事に後片付けも終了し、残った物を整理しているところです。
仕入れ商品の決済、お預かり品、予約、等もありまして、少々、集計が遅れています。
ご協力いただいた皆様にはもう少しお待ちいただきますよう、お願い致します。
さて、この写真は、アトリエクレールさんをバス通りから見たところです。
今、正に、
活気あって楽しく、老若男女が入り交じって安全に暮らせる、
そして、
猫がノンビリと散歩して、
人生を楽しめるクリエイティブな人々が住む、
そのような街に変化しようとしている。
小樽、運河の終点からほど近い、梅ヶ枝町の坂道の一つです。
この度のバザールで
「猫の問題」以外にも
僅かですが現状の課題の様な物が見えてきましたし、
具体的に足りない物も見た様な気がします。
「近所の人々が仲良く暮らす」といっても、
具体的にどういう状態を目指すのか?
まずは
「最低限の情報の共有」
こう云うと、難しそうですが、
「気楽に語り合える状況」があることが大切だと思います。
今の私の感じでは
小さなコンサートができる、カフェであり、バーであり、ギャラリーでもある。
そのような場所があれば好いと思います。
さて、さて、どう動く「私」
このニャンは、
猫の事務所の「取り締まり営業部長」の「りんご」ちゃん。
ちゃんはまずいかな?殿かな…
そういう役職ですので、
こういう塩梅で全体を仕切っている?のが仕事なんだですが、
あまり動いて見回っている様子は見れません。
「猫に対する人間の思い」「猫に対する人間の扱い方」などを見抜いて、
近寄ったり、そうでも無かったり…、します。
まずまず、お疲れさまでしたりんご部長。
私がバザールで留守でしたのでいささか状況に変化を感じたのか?
こんな表情になっていますが、
すぐにいつものkチャンに戻るでしょう。