2019年9月30日月曜日

成長しています。

二階組をストレス解消の目的で一階に来てもらうようにしています。


でも、i(右)は長らく他の猫を寄せ付けませんでした。
しかし、最近、少し成長しました。
今、我が家で一番の制御不能ニャン、クリスティ(左)。
iは以前は威嚇するか隠れるかしていたのですが、まずはじっくり(呆れて?)観察です。


fuちゃんは二階組の中でも大きくて、フワフワしていて、優しいので、一番好かれています。
でも、寄ってくる数が多い時は不機嫌な時もあります。
iは大きさに感心しているのかな?
撮影が難しいのもfuちゃん。
おしっぽさんだけの出演。



今日も雪虫発見!
そして、10月。
10の数字を見ると、「消費税」
我が家のような貧乏世帯にも、それなりに裕福な方々にも「平等」に課せられる税金。

せめて、悲惨な状況の動物たちに少しでも還元されることを切に願う次第です。

2019年9月29日日曜日

雪虫?とカメムシ?

撮影者は雪虫だと言っています。



こちらは私が撮影。カメムシさんでしょう。



渋い顔をしていますが腎臓サポートの療法食への移行、順調です。ミキサーを使ったり、タイミングを逃がさないなど、苦労もありますが、これしか手段が無いのであれば、ヤルしかない!
j君。


耳の数で...さて..ニャン数は?


ちょっと離れたところではulanが寝ています。


季節の変わり目、朝夕の温度差、猫たちは敏感です、気をつけていますが..どうでしょうか? 。

2019年9月28日土曜日

netのデータは読み解くのが難しい。

お薬ご飯の前にすること。

いつものピリカはここを起点にしてそばに座っている私を三回周ります。
今日は動かないなあ??

nonちゃんが私をパンチするために狙っています(nonは遊びたいんだけど、どうしていいか?判らない)。

momoもピリカの動きを見守り?ます。


coco、今晩はここで寝るみたいです。(小さい白い部分が足、真ん中の白い部分はお腹です)



インドネシア、昨夜、何かあったかな?
昨日のアクセスデータです。


日本の人がインドネシアのサーバーを経由することはあまり聞いたこと無いなあ....。
まっ、ネットの仕掛けも所詮機械の仕事。
間違いは少ないかもしれませんが、壊れることはあるでしょ。

2019年9月27日金曜日

個性

我が家で個性No.1

その名はジュニア。


こちら我が家では珍しく、二つの部屋を行き来して暮らしています。
ここは二階、一階に行きたいんだなあ、ちょっと怒っているかも。
cocoちゃん。


出窓から庭を視察?終了!
i君。


しがみつきNo.1は
あられ。
日課になってしまった.....。


ほとんど立つことができないkちゃん、こちらが差し出した水入れから、上半身だけで自力で水を飲みました。シリンジでの給餌ですがご飯もしっかり食べてくれました。



船の安全を守るトーダイ君。動物も見守ってください!ヨロシク!!

2019年9月26日木曜日

複雑な心境です。

複雑な心境です。



iは人間のお母さんと自分のお母さんmだけが全てで、仲間と仲良くできません。 病気になったらどうしよう!子供のように見えますがそれほど若くありません、そんな心配が増すこの頃です。modo と仲良くなれないかなあ....。

hanaちゃんです。
ここはどちらかというと、ジュニアの位置なんですが、頑張っていますね〜〜。
ちっさいんですよ。



今日もkちゃんは自分で水を飲みました。写真はありません。嬉しくて、そんな余裕すら、ありませんでした。
ドクター、皆さん、応援ありがとうございます。


寝不足で少々坂道がしんどかったですけど、港を遠くから眺める散歩は心身のリハビリになります。
季節の変化、港を見て感じます。皆さん、体調、ご油断召されるな。

2019年9月25日水曜日

jとkの最強?ご飯。

jとkのご飯。

このコンビを使っています。
療法食が主体で、アルミ缶詰は補助。
kは食欲が落ちていますので、数回に分けて食べてもらってますが、
jは療法食だけより、混合の方がよく食べます。


お薬ご飯、今日もしっかり食べてくれました。
ダンボールハウスがお気に入りという訳ではありません。
毛布に潜っていたんですが、ここで食べることに決めたようです。
ピリカ。


皆さん、越冬の準備、始めましたか?

2019年9月24日火曜日

「ちほちゃんのオシッコ検査」「キッツ確認」の二つ。

ちほちゃんのオシッコ検査は前回よりは良い結果でした。


結石は体質によるもので完治を目指すものではありませんが、頻尿は今の所、改善されています。
二種類の石が出ているので療法食を一種類にして効果を確認、
次の対策があればそちらの方向へ。
ということになります。
いずれにせよ、長くなりますので、全員のご飯は時間制に移行したまま、様子をみます、これからも応援よろしくお願い致します。


ギリギリのタイミングで外暮らしに戻ってもらったキッツ。
一目散に姿を消したので、さて?
と思っていましたが、覚えていてくれました、キッツ見参!

さくら耳を確認。

人間のお母さんとしばらくミーティング?をしてから、越冬基地の下見開始です。

今日はとりあえず、こっちにしたようです。夜中に何処へ出かけるかは判りませんが。



いつもながら、胸が苦しくなる光景です。
現代の犬や猫は少なくとも自然現象の結果、生を受けたわけではありません。
社会が応分の負担を負い、今ある命の天寿を全うしてもらい、これ以上「死ぬために生まれてくるような命を増やさない」努力をしようではありませんか!

私も無関心の時期が長くありましたが、何度でも書きます。
「無関心」の人はいてもそれは装いに過ぎず、「無関係の人は誰一人いません」

地球の温暖化を阻止しようと立ち上がった一人の女子の言葉を借りるならば、
「未来は私たちを見つめている、裏切りは決して許さない」

動物保護に限らず、社会改革を願い、何かを実行しようとすれば、
それがたとえ五分間でも、
人生を変えなければ現実のものになりません。
その覚悟が無ければ「ボランティア」というジャケットはタンスにしまっておいたほうが良い。
ただし、心ある人々が何かしようとした時、邪魔だけはしないでほしい。

2019年9月23日月曜日

いや〜〜!今日も笑わせていただきます。

げんき君(右)
「母ちゃんこの子は本当に僕の弟ですか? 毛色が違う、毛足の長さが違う、模様が違う、尻尾の太さが違う⁉」

ゆうちゃん、「お兄ちゃん好き過ぎてごめん!」


メールでのお知らせを使わせていただきました。


我が家も多くの家族猫がいますが、これほど脱力して人間を信頼している猫はいません。
本日も笑わせていただきました。


あられ、こうなって...

こうなって...

こうなりました。



今のところ北海道に大きな影響は無さそうですが、空模様にご油断召されるな!
とは、言っても、自然に敵うわけはありません。
過去の災害から未だ困窮の最中におられる方々、くれぐれも大事にしてください。

2019年9月22日日曜日

小樽市長の記者会見より。

小樽市長記者会見。

(北海道新聞)
逆に、「まだまだだな、ここは改善が必要だな」ということはありますか。  


(市長)

ときどき職員との間で感じることは、私の行政経験が長いためか、
市長に対する依存心が強いかなと感じることがあります。
職員は部長、次長、課長というそれぞれの職責で働いていますが、
なんとなく市長に対して、市長に頼めばなんとか、という依存心を感じることがあるので、職員が、自分たちのやっている仕事がどういうものなのかを考えて、
もう少し主体的に取り組んでもらいたいという希望は持っています。

賛成です!

今、我が家では一緒に暮らす猫たちのご飯を常時置くシステムから、
時間を決めて食べてもらうシステムに変えました。
戸惑いがあるのでしょう、まだまだ、しっかりと食べているかどうか?
判りにくいところがあります。

このシステムにしたのは、
病院指定の療法食が必須の猫がいるためです。



ご飯の制約の無い猫は以前と同じ自分の好きなものを食べれますが,,,,、
しっかり食べているかな??
特にヨワッチータイプは心配ですね。


この港町、小樽。

この冬も数え切れない数の猫が凍死するでしょう。

見過ごすことのできない、心やさしき仲間たち、
一つになって、小樽を「命に優しい街」にしましょう!

2019年9月21日土曜日

Rの日。

キッツ。
この目つきなら、大丈夫。

天気の良い日を選んで延びて、体調を考慮して延びて、今日になりました。


この後、一瞬で庭の後ろへ消えました。
TNR
簡略的には、
不妊去勢手術を実施して元いた場所に戻すこと。
戻ってこなければ、ご飯もお水も暖房もお世話できません。
慣れない頃は消えたことに悩みました。
出来るだけのことはしてから放つ。
後は戻って来ることを祈るしかありません。


「動物愛護」に関するパネル展。
今月いっぱい、開催しています。「小樽市総合博物館」

売店、自動販売機、休憩場所、などがある無料スペース。

2019年9月20日金曜日

小樽市犬管理所、ペット慰霊の日。

小樽市犬管理所、ペット慰霊の日。


この場所には深く重い過去と現代社会への厳しい指摘が在る。
「人類も自然の一部に過ぎないことを忘れてはならない」



バイク?でお見えの方も、クマさんにご注意!



近所を2〜3分も歩けば灯台が見える。


札幌、余市へとつなぐ路も見える。車専用のようになってしまったのはさみしい気もするが、必需であることもまた事実。「路」は旅につながるイメージだが「道」は移動か運搬につながる。



「この国が山国であること、海洋民族では無く、海岸民族である」
どこかの学者の受け売りだが、まさにそうかも知れない。


こういうことって、ありますよね。
今風にいえば「アルアル」かな?
誰が先に座るか?と思っていたら...
あられでした。