2018年9月30日日曜日

台風、油断大敵。猫の写真は多めです。

台風、油断大敵。
続きますね。
先日の印象がまだはっきりしているので、
今日は
側溝のゴミを掃除。
電池の確認、
ヘルメットの再確認。


みんな(隠れている猫もいるのでそれなりに...)の様子を再々確認。



雪虫、って、写した本人は言っています。(多分、白い点がそうです)



船も避難?



「動物保護」に関することが
社会にとって、どういう意味を持つのか??
ここを深慮しないと、
あらゆる場面で壁にブチ当たる。
「できることを」「できるときに」「できるだけ」活動する。
このことを社会はどう受け止めているのか?
行政が何かを実施する場合、
「動物保護」に何も関心のない人たちの税金も使わなければなりません。
この辺の事情もしっかりと自分なりの考えを確認しておく必要があります。
備忘録として。

2018年9月29日土曜日

参考になりました!

さっぽろわんにゃん譲渡会
「ニャンとも」さん、「ツキネコ」さん、「犬のM基金」さん..

ここはいわば、ビルの谷間、続けることで多くの人々に関心を持って頂けると感じました。(写真は市庁舎)

ここから移転するのかな?時計台。

広がれ!思い!



「動物と人間の共生」は社会の課題だと思います。
決して、小さくない、重い課題だと思います。

2018年9月28日金曜日

場所に意味があります。明日ですよ〜〜〜!(9月29日土曜日)

さっぽろわんにゃん譲渡会
小樽の猫たちがいつもお世話になっています。「NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道」さんの新しいブログに詳しい説明がありましたので、 ぜひ!ご覧ください。
https://ameblo.jp/tsukineko-hokkaido/entry-12405497881.html



雪虫、ストーブ、冬が来る。

あられちゃんは元気!
いつもの周回コース。


j君はデッカイ円になってます。


なんとか、冬を乗り切ります。
出発進行!!!

2018年9月27日木曜日

行ける人は行きましょう!

札幌市で動物保護に関するイベントです。

行ける人は行きましょう!できれば、あまり関心の無い人と一緒に。
イベントは「盛り上がり」そのものが「力」になります。


こちらも札幌の通称「チカホ」のイベント。
帯広の団体がお店を出します。



1cats(m母さん)でも...

4catsでも...


寒くなりました。

風邪ひかないようにして、元気でイベント応援、よろしくお願いいたします。

2018年9月26日水曜日

小樽保健所での動物保護イベントのお知らせ。

小樽保健所での動物保護イベント、お知らせのポスター。
玄関の前にも貼り出しました。(右上)
ここを通る人は数人で、ほとんど顔見知りです。
その他、
新聞屋さん、ヤクルト屋さん、郵便配達の方、宅配の方々、お寺さん、薬屋さん、ポスティングの方々、たまに工事関係の方々。
広まる可能性は捨てられません。



あれだけ警戒心の強かったあられ、自室以外のトイレでも大丈夫になりました。
猫が食事とトイレの時は人間があまり動かないようにしています。
この様子が嬉しくて、遠くからそ〜〜っと写させてもらいました。

そして...寝ます...。


ゆうき君も..。



気温の変化が激しい日が続きます。
厳しい冬、そこまで来てるんですね。
みなさま、体調管理、ご油断無きよう!

2018年9月25日火曜日

小樽保健所の動物保護イベントのポスター掲示お願い、行ってきました。

小樽保健所の動物保護イベントのポスター掲示お願い。
まずはこちら、知る人ぞ知る「しろくま食堂」さん。お昼前でしたが、すでに満席でした。

そしてこちら、


どちらも小樽暦はそれほど古くありません。
でも、似合ってます。
こういう街、小樽に...。



個室で随分と落ち着きが出てきましたが、ジャラ遊びでは鋭い目が!赤ちゃんなんだなあ〜〜とつくづく、感じる次第です。「chipoちゃん」



「地域猫」
ご存知の方は意外に少ないようです。
自治体の取り組みの例。
東京都
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/cat/kyousei.html


「この道路は交通事故が多いので信号を付けよう」と、
ならないのはどうしてでしょうか?
小樽で数年前から話している様子では、
「お金が無い」「市民の合意形成に難点がある」「ノウハウが無く、勉強する時間(お金)が無い」
「お金」と「ノウハウ」は完璧では無いでしょうがどうにかなる。
最大の壁は
「合意形成」
しかし、

法律はどうなっているでしょうか?
「動物の愛護及び管理に関する法律第一章 総則」(目的)第一条によれば、
この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、
生命尊重、友愛及び平和の情操の涵かん養に資するとともに、
動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、
身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、
もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。 (基本原則)

と、なっています。
法律は守らないと罰則がありますよ!
という面と、
実施すべきガイドラインですよ!と言う一面もあります。
「実施しなさい!」と国のトップは言っていますが、
自治体の裁量に任す、という一文もあります。
だから、今更、「市民の声を反映」させなければならないという理由は「デタラメ」、こちらを「無知」扱いしているにすぎません。
国家レベルで「レッツゴー」と言っていることに何を今更「市民の合意」が必要不可欠なのか!
やるべきは今流行りの「丁寧な説明」と「行政自ら範を示す」ことでは無いのか!
あとは「お金」と「ノウハウ」
お金は官民協働で頑張る!(無い袖は振れない)
「ノウハウ」は余るほどあり、実績もある、行政(小樽も)は民間の有志の活動のどこを見ているのか!(私、少々怒っています)
今日はこの辺で。

2018年9月24日月曜日

「愛する何かのために」



庭から出た花。

宇宙から来たと思う未知の生物??1mぐらいまで伸びます。道路横断中。



これは昨日見たイイモノ。

探し物はありませんでしたが、ミツウマさんの工場?は遠くなる昭和と、この街、小樽を見せてくれました。スタッフの皆さん、ありがとうございました。


仲間が増えたので(随分前ですが)「なごみ対策」として、二階でもラジオを流しています。
そのせいか?
こんなところに今までに無い、メンバーが寄り添っています。
ラジオって人の声がするからね...。誰か知らない人が居ると思っているのかな??



冬支度、順調?

夏はここで休憩できるはず...なんですが。
さてどうなりますか??


「未来は現在から産み落とされる。」
原文は少し語句の順番が違います。
未来は現在の行動でしか創る事ができない。
頑なに慣習と前例の踏襲だけを実施して、
経済的に生きてはいけると思いますが、その行動が作る未来は今と同じものという事です。
一つの事を深く広く時間をかけて話し合う事を、
官民どちらも諦めていませんか?
一生のうちの数時間、そういう時間があってもいいと思う。
例えば愛する「何か」のためならば。