2012年1月25日水曜日

kちゃん、スーツを着る?

リラックスしていますが、どうもピンクは似合わないなあ。
それはともかく。
このままでは昔の傷をなめるので…


こんなスーツ?を着てもらうことになりました。



エリザベスカラーをドクターから借りてきて試しましたがこうして横になっている時間が多いので、どうも、窮屈なようです。
kの顔(意外にデカイ)と
首(太い)と
足の付け根(いまは痩せ気味)のバランスが既製品のカラーではどうも苦しそう。
首が楽な大きさですとカラーの羽も大きくなってこうして横になるのは困難。
人間のギブスの様に、
オーダーメイドが普通なのかも知れませんね。

kの場合、傷をなめる事は大きな問題に発展することは経験したばかり。
私達の対応がもう少しよかったらいまの様にならずに済んだかも知れません。
(kごめんなさい)。

そう云う訳で
楽な方だけを優先出来ません。
が…

なるべく負担を減らす様に考えて、
ドクターの意見もおうかがいして、パジャマを注文しました。
それが届くまでの間、このスーツ(ジャケット)?で我慢してもらいます。

微妙に着心地が悪いのか?
歩く時に妙な格好になることが有りますが、ここは我慢してもらいます。
私もジッと我慢します。

免疫低下、傷が治りにくい、抗生物質、ステロイド等、
これらが糖尿病の発症につながる場合も有るそうです。